小説幻冬
明日発売の「小説幻冬」10月号に
僕と古今亭文菊さんとの対談が掲載されます。
「おあとがよろしいようで」刊行記念対談
ということで僕の方からお願いしてセッティングしてもらいました。
結構長い時間お話ししましたからね
相当な文量で読み応えがあります。
文菊師匠には
10月7日(土)の横浜と10月22日(日)の大阪にも
来ていただけます。
みなさんと一緒に
文菊師匠の落語を拝見する。
僕にとっては最高の贅沢です。
新刊「おあとがよろしいようで」出版記念イベント
「日々喜会」
詳細はこちら。
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