理想の自分

なりたい自分像に向かって

自分のやりたいことを続ける

それって実はものすごく

大変な道だと思う。

誰もが憧れを抱く「理想」というのは

簡単に手が届くような場所じゃないだろうから。

自然と「なりたい自分像」というのは

たくさんの壁を超えた先にあることになる。

その大変な道を楽しんでいる人は

きっとそれを楽しもうとする強さを磨いている人だけだと思う。

そういう人は輝いて見える。

 

いつまでも輝いていたいものです。

L&Rvillage

株式会社 L&Rヴィレッジは作家喜多川泰の事務局の運営をはじめ、学びと読書を通じて人生を豊かにする場を創造する会社です。