講演と落語?

「落語」と「講演会」

相性の良し悪しは別として

どっちも好きという人にとっては

ちょっと他では経験できない特別な場所になると思うんですよね。


もちろん

それぞれ「誰がやるか」によりますけれども。


このブログを読んでいる時点で

喜多川泰の講演は聞いたことがあるかと思いますが

落語のゲストとしてお呼びしている

古今亭文菊師匠は、

同時代に生きているなら、絶対に一度は生の落語を体験してもらいたいと

激推ししている噺家さんです。

すでに僕の周りでも

たくさんの「文菊ファン」が誕生し、

「喜多川さんの講演会より、文菊師匠の独演会にたくさん通っています」

という方もいらっしゃるほど。

今年もコラボできることに

僕が一番ワクワクしています。


「どちらも好きです」

という方、そして

「『おあとがよろしいようで』を読んで、落語を聞いてみたくなりました」

という落語初心者の方、

是非お越しください。



10月5日(土)

日々喜会@横浜

L&Rvillage

株式会社 L&Rヴィレッジは作家喜多川泰の事務局の運営をはじめ、学びと読書を通じて人生を豊かにする場を創造する会社です。