子どもに本を読んで欲しいなら

福岡で行われた子ども対象の講演会。

子ども向けということで

いつもの講演会とは違った話し方や内容となり

参加された保護者の方にとっても新鮮な会だったんじゃないかと思います。

小学生が90分の講演を座ったまま

最後までじっと話を聞く姿に

感動した人も多かったと思います。

子どもに本を読んでもらいたい

そう願う親は多いと思います。

そのためにはまず子どもと同じ本を読んで

その世界を共有し、その話をすることが大事。

ところがそれをしている親はそれほど多くないんですよね。

「だって、勧めた本を読んでくれないから共有できない」

という人もいると思いますが、子どもが読んでいる本を親が読むでもいいはずです。

「うちの子本読まないから」

とできない理由を探す前に

子どもの国語の教科書って読んだことある?

音読の宿題がある小学校の頃は内容を知っているという親も多いかもしれないけど

中学、高校となると教科書を読んでる親ってほとんどいないんですよね。

親がそれを読んで

その話をするところから始めてみれば

同じ本を読んで、親子でその内容を共有して話ができるという

経験は0から1にすることはできます。

「あれを読んでほしい」

「これを読ませたい」

の前にまずはそこからやってみては?

L&Rvillage

株式会社 L&Rヴィレッジは作家喜多川泰の事務局の運営をはじめ、学びと読書を通じて人生を豊かにする場を創造する会社です。