2020年8月1日 自然とからだ〜人と本〜

一冊の本を描き上げるには多くのエネルギーがいります。

 

それは根気という点でもそうですし、気持ちを込めて作り上げること自体が大変なことです。

これは何も本を書き上げることに限った話ではありません。

 

 

 

会社で商品を開発することも

営業で結果を出すことも

お客様に納得いただけるように説明することも

事務で滞りなく仕事をこなすことも

プレゼンで自分たちを売り込むことも

良い授業をすることも

美味しい料理を作ることも

人の体や心を癒してあげることも、そう。

 

 

私たちが仕事として、あるいは他者のためを思って「ちょっとでもいいもの」を創り上げようと思ったら、エネルギーが必要です。 

 

 

喜多川泰は、本を書き上げるだけではなく、多くの講演を行い、読む人、聴く人に勇気を与え続けています。

 

そのエネルギーの源は何か?

 

 

喜多川泰は仕事の合間を縫っては、川にカヤックを浮かべ、オールを漕いでいることをご存知のファンの方は多いはず。

 

何をなすにもまずはエネルギー。活力。元気。

それも人に分けてあげられるくらいの。

 

喜多川泰がカヤックに励む理由と、日常の中で皆様が、少しでも自然を意識し、心身ともに充実させられることを願い——–  

 

 

8月1日、土曜日の朝

 

喜多川泰の「自然とからだ〜人と本〜」をご用意いたしました。

L&Rvillage

株式会社 L&Rヴィレッジは作家喜多川泰の事務局の運営をはじめ、学びと読書を通じて人生を豊かにする場を創造する会社です。