10/9 喜多川泰の「就活生へ。手紙屋からのエール。」
「就活」という言葉に対してどのようなイメージを持っていますか?
「社会人」という言葉に対してはどうでしょうか?
あっという間に学生生活が過ぎ、時間に追われるようにして、就職活動が始まります。様々なデータや書類を用意し、試験を受け、会社へ足を運び、数度の面接。やっとの思いで内定をもらったいくつかの企業。その中から一社を選んで卒業後に働き始める。
学生を終えると、1日の大半を会社で過ごす生活へと変わります。
働き方が変わってきているとはいえ、朝9時頃に出社し、18時頃に退社をするのが一般的でしょうか。そこから残業をすることもあるでしょう。
最初は研修。配属も決まり、上司の指導を受けながら、徐々に仕事を覚えていきます。
もちろんいろんなタイプの人がいますので、一概にはいえませんが、こういう壁にぶつかる人も少なからず出てくると思います。
「働くってなんなんだろう?」
「なんのためにこの役割があるんだろう?」
「私の人生ってなんのため?」
「理想と現実の違い...」
さて『手紙屋・就活編』が出版され、10万部近くが出版されていますが、この本に対する反響はとても大きいものがあります。
「この本に出会えたおかけで、今本当にやりたい仕事ができています」
「何度もなんども読み返して、シューカツを乗り切りました」
他にも、自分の子供や、卒業する生徒へのプレゼントとして贈られることがよくあるようです。
就職するまでの時間よりも、就職した後の時間の方が長い。
次のステージに向かう今こそ知っておきたいこと。
10月9日(金)夜19:00 – 21:00
「就活生へ。手紙屋からのエール」
こちらの講座をオンラインで開催いたします。
就活生は特別価格を設定させていただいておりますので、ぜひ社会に出る前にご参加ください。
また、すでに社会人になっている方、人事担当の方や、スタッフを指導する立場にある方にもぜひ聞いていただきたい講座です。
「手紙屋」からのエール、ぜひお聞きになってみてくださいね。
■ 10/9 喜多川泰の「就活生へ。手紙屋からのエール」
・時 間 : 19:00~21:00(18:30より入室)
・開催日 : 10月9日(金)
・開催形式:Zoom によるオンライン講座
(Zoomの使用に関して不安な方は、最後接続までサポートいたしますのでご安心ください)
・費 用
学 生 :3,500円(税別)
一 般 :7,000円(税別)
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