トラブルライダー

人の相談に対しては、共感したり、励ましたり、何かお手伝いのできることを、などと冷静に考えることができます。

 

でも同じ問題が自分の方へと向いてくると、とたんに苦しくなります。

 

 

 

息子:今日はお母さんのお弁当作りが10分も遅れた!! 

父 :息子よ、10分くらいいいじゃないか。

 

 

  

 

父 :定食屋でオーダーが抜けてて、料理の提供が10分も遅かった!!

息子:パパよ、10分くらいいいじゃないか。

父 :いーや、ダメだ...あの店は...あのスタッフは...おかげで...。

 

 

 

息子の10分。

私の10分。

 

 

「私の」がつくと、とたんに苦しくなります。

 

 

 

 

 

ところで、腕のいい波乗りは波の条件が厳しいほど、嬉々とした気持ちとなります。 

 

 

「難しい波が来たな」と。

 

  

 

 

「いいじゃないか」という切り離しは、困難の「波乗り」には時に有効です。

 

 

「いいじゃないか」で「私の」を切り離すことができたら、乗り切れる「波」が多くある、かもしれません。

 

  

 

 

「たった10分じゃないか」

 

こう切り離せたらだいぶ、余裕がでます。ほぼ解決です。

 

 

 

「え...?でもそれ...私の10分だし」

 

 

またくっつけちゃったら、メラメラときます。笑

 

 

 

 

 

もちろん時間は貴重ですから、自分のも他人のも大切にしなければなりません。

 

 

 

 

 

だからこの

 

 

 

「いいじゃないか」の切り離しは

 

 

どうしようもなく波が来ちゃったときの乗り切りテクニックの一つです。

 

  

 

「いいじゃないか」

「たった◯○じゃないか」

「考えてもしょうがないじゃないか」

 

 

 

 

午後から夜にかけて疲れも溜まってくると

難しい「波」に翻弄されるかもしれませんので。

 

 

 

 

まずは最初の「波」を乗りきってから、冷静に対処です。

 

 

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株式会社 L&Rヴィレッジは作家喜多川泰の事務局の運営をはじめ、学びと読書を通じて人生を豊かにする場を創造する会社です。