明るく言ってみました。

「それ、いいな」と思うことがあります。

 

コロナなので最近はあまりないシチュエーションですが...



例えば新年会などで遅れてきた人がいて

 

席も人数にピッタリくらいで

どの場所も結構場所ごとに盛り上がっていて

 

その人がどこに座ったらいいか迷っている時。

 

 

 

「おお!ここあいてるよ、ここ!」

 

手を上げて迎え入れてあげる。

 

 

「それ、いいな」と見ている自分は思う。

 

「おれもそんなふうにできるようになりたいな」

 

「自分がそう言ってもらったら嬉しいからな。言ってあげたいな」 

 

 

 

ただこの時

 

「でもな...」

 

と思うことがあります。

 

 

「いきなりおれがそんなこと言ったら、みんなに変に思われるんじゃないかな?」

 

 

 

そんなふうに考えて「できないな」と考えを固めるときがあります。 

 

 

 

 

家族には優しくしたほうがいい。

 

「確かにそうだな。それ大事だな」

 

 

 

「でもな...」と考えてしまうことがあります。

 

「優しくなんてできないよな。いいのは分かってるけど。ガラリと変わるなんて無理だな」

 

と自分で無理を再確認してしまうことあります。

 

 

 

 

「変に思われるんじゃないか」とか

 

「また戻っちゃうんじゃないか」とか。

 

これらの思いが変化に乗り出せない原因のとき、ありますよね?

  

 

  

「可能性に制限」という表現が思い浮かぶような状況。

 

 

 

でもわたしは思うのですが..........

 

 

「変に思われるかも?」なんて

 

考えなくていいんじゃないでしょうかー!?✨✨🎉🌸😆

 

明るく言ってみました笑 

 

 

またもとに戻っちゃったとしても、そうやってトライすることの方が大切なんじゃないでしょうかー!?✨✨✨🎉🌸😆

 

 

そうなりたいんだから。今までの自分よりもそっちの方がいいんだから。

 

 

 

 

で、もう一つが、やっぱりいつも気分を上げておくことは大事ですね🔥🔥

 

 

 

気分がいいとき。上機嫌な時。

 

心が温まってます。

 

 

 

機関車だって、気球だって、熱で進むし、熱で飛びますから。

氷だって熱で溶けたら自由に形を変えることができます。

 

 

 

日々気持ちを温めておく工夫は、とっても大事だと思います。

 

熱がある時「できそう」に思えますからね。

 

 

 

L&Rヴィレッジ 松尾

 

L&Rvillage

株式会社 L&Rヴィレッジは作家喜多川泰の事務局の運営をはじめ、学びと読書を通じて人生を豊かにする場を創造する会社です。