浅草演芸ホール

高松から戻ってすぐ行ってきました。

浅草演芸ホール。


4月中席(11日〜20日、18日を除く)は夜の部の主任を

古今亭文菊師匠がつとめています。


やっぱりすごいんですよね。

昨夜の演目は「お見立て」


花魁の喜瀬川、客の杢兵衛の間で

右往左往する牛太郎の喜助という

落語らしい滑稽な話なんですが

ずっと魂が揺さぶられっぱなしなんですよね。


何で魂が揺さぶられるのか何となくわかった気がします。

今度どこかでお話しします。


夜に一席見に行ってみてはどうです?





古今亭文菊オフィシャルサイト

L&Rvillage

株式会社 L&Rヴィレッジは作家喜多川泰の事務局の運営をはじめ、学びと読書を通じて人生を豊かにする場を創造する会社です。