気 づ か ず に チ ャ ン ス を 逃 し て し ま う 人 の 習 性 。

 

 

「これはいい仕事だね」

 

と感心することがあります。

 

「すごいね。すごいね」と言いながら。

 

  

 

「ねぇ、誰がやったの?」 

 

 

「Aさんだよ」

 

 

「Aさん...」

 

 

 

この時、Aさんのことをあまりよく思ってなかったら

 

「...やっぱなんか、この仕事は思ったほどじゃないかも。いや、むしろアラが見える」とコントのような展開になってしまうことがあります。

 

 

 

 

ちょっと笑ってしまいますがこういうことは結構あり、そして、実はとても、もったいないです。

 

 

 

 

もし素直に「この仕事すごいね」と認められたままだったら、その仕事を多分、自分も真似ようとします。

 

 

「いいね!私もそれやろう」

 

 

そうやって自分の能力が向上します。

 

 

 

でも「Aさんの仕事?だったら嫌だ」となってしまったら、その仕事のいい部分を見ることがなくなります。そして「私もそれやろう」の選択肢が消える可能性が高くなります。能力アップのチャンスが、いったん立ち消えになります。

 

 

 

もったいない。。。

 

 

 

人を称賛した方がいい理由はたくさんあります。

 

また人を批判しない方がいい理由、もちろん毛嫌いなんてしない方がいい理由はたくさんあります。

 

 

その一つが、称賛するとその称賛した部分がやがては自分のものとなり、批判したらそのチャンスを逃す、ということです。

 

 

あと、単純に誰かのことを称賛している人には、好感をもちます。

  

 

「Aさんなの?(他の部分は一旦置いておき)いい仕事するね!!」です。

 

 

 

L&R まつお

L&Rvillage

L&Rヴィレッジはベストセラー作家喜多川泰事務局です。喜多川作品他、講演会などの運営も行っております。