限界突破

昔読んだ小説の中で「限界は頭の中で作られる」というのがありました。

 

「もう無理」「もういいや」と思ったところが限界なのかな、なんて思いながら、同時にサッカー界のレジェンド三浦知良選手の練習に関するインタビューを思い出しました。

 

 

三浦カズ 選手はインタビューで

 

「例えば腕立て伏せなどが50回のメニューがあった時、必ず51回目をやって終わる」

 

 

というようなことをおっしゃっていました。

 

 

 

「もう無理」ということろから、あとほんのちょっとだけ頑張る。

 

ほんのちょっとだけ、短くてもいいから、少なくてもいいから努力する。

 

 

 

これが限界を作って突破する一つの秘訣なのかな、と思います。

 

 

 

 

ところでこの「ほんのちょっと」は、そこだけ見ると「ほんのちょっと」ですが、続けるとすごいことになります。

 

 

 

 

車の走行メーターが10万キロになったころ「そろそろ買い替えかな。でもまだ十分に走れるな」なんて会話がよくありますが、その10万キロは地球2.5周分に当たります。

 

 

世界一周旅行2回行って、さらにブラジルあたりにいる距離です。

 

 

 

ワンドライブで世界を一周しようと思ったら大変ですが、毎日の走行距離の積み重ねで、気づくと世界をぐるりと回っているんですね。

 

 

 

ほんのちょっとの頑張り、の積み重ねは気づかぬうちにすごい恩恵をもたらしてくれます。

 

 

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L&Rヴィレッジはベストセラー作家喜多川泰事務局です。喜多川作品他、講演会などの運営も行っております。