「どこでもドア」と「私たちのドア」の違い

ドアを開けるとその先に目的地がある道具といえば、ドラえもんの「どこでもドア」です。

 

 

 

ドラえもんの道具はいつも夢があり、私たちの観念を破壊してくれるのが好きです。

 

 

ところで、どこでもドアの先にあるのは私たちが「行きたい」思っている場所です。

 

 

 

例えば朝、「沖縄の首里城にいくぞ」と本気で思って自宅のドアを開けたならば、多くの社会人はきっと、電車や飛行機などを駆使して5-6時間後にはそこたどり着くことができます。

  

 

 

「アラスカに行きたいな」

 

 

 

「どこでもドア」なら一瞬ですが、私たちの場合、本気ならば、いくつかのハードルを超えれば三日以内には辿り着けます。

 

 

難しくしているのはいつも、その他の付加条件で。

休みの申請や、引継ぎや、タイミング、あれがああで、これがああで、など。

 

 

「アルバイトをしてお金を貯めてから...」となったとしても、「ドア」を開けてから数ヶ月後には、アラスカにいます。

 

 

 

 

経費や必要な体力などを度外視したならば、「どこでもドア」と「私たちのドア」の違いはただ「時間だけ」です。

 

  

 

 

 

そして二つに共通するのは

 

  

「どこへ行きたい」と思ってドアを開けているか

 

 

ですね。

  

 

 

 

 

どこでもドアは、自分の思いにより作られる。

 

 

 

 

手段や条件を整えるより、思いを明確にすることが先にくるようです。

 

 

 

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L&Rヴィレッジはベストセラー作家喜多川泰事務局です。喜多川作品他、講演会などの運営も行っております。