和食と洋食の美学

和食と洋食の美学

 

-----------------------------

 

アクを引いたり、湯引きしたり、えぐみ・臭みを「引く」下処理を重要視する和食は、「引き算の美学」。

 

余分なものを「引く」ことで、素材そのものの味や香りを最大限に「引き」出す。

 

 

もともとの素材にスパイスやワイン、ハーブなど、味と香りを「足し」重ね、複雑で奥深い味わいを出す洋食は「足し算の美学」

 

奥行きのある、深い味わいが、「足し」重ねられていきます。

 

 

 

和食はさしずめ水墨画のようであり、洋食は油絵のようです。

 

 

私は和食も洋食も好きです。

 

 

 

生き方的のバランスとしては、余分なものを引くことをベースに、重要だと思うものを足していくのがいいかと、個人的には思われますが、それぞれの価値観により変わってきますね。

 

 

 

引き算の美学と足し算の美学で、自分の日常を解くと、よりよい気づきがあるかもしれません。

 

 

L&R matsuo

L&Rvillage

L&Rヴィレッジはベストセラー作家喜多川泰事務局です。喜多川作品他、講演会などの運営も行っております。